当院について
病院理念
赤羽東口病院 病院理念
『生命』・
『幸福』・『未来』
の追求
職員の行動基準
- 生命の尊厳を第一に考え行動します。
- 礼節を重んじ笑顔を持って患者さまや同僚と接します。
- 「ひとりは全体の為に、全体はひとりの為に」と考えチームワークを大切にします。
- 風通しのよい組織作りのため報告・連絡・相談を徹底します。
- 常に地域社会と協調し、その未来と幸福を考えることを忘れません。
病院概要
| 名称 | 医療法人社団景星会赤羽 赤羽東口病院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都北区 赤羽1丁目38番5号 |
| 電話番号 | 03-3902-2131（代表） |
| 管理者 | 院長 今西 智之 |
| 病床数 | 一般病床：48床 急性期入院基本料4 療養病床：25床 療養入院料1 |
| 救急告示 | 東京都指定二次救急告示医療機関 |
| 標榜科目 | 内科：一般/循環器/糖尿病/神経 外科：胃腸・大腸・肛門/内視鏡 整形外科 リハビリテーション科 救急科 脳神経外科 乳腺外科 心療内科 泌尿器科 麻酔科 |
| 施設認定 | 日本消化管学会胃腸科指導施設 日本外科学会外科専門医制度関連施設 |
施設案内
- 看護部長室
- 厨房
- 一般病室
- 栄養管理室
- ナースステーション
- 一般病室
- ナースステーション
- 一般病室
- ナースステーション
- 一般病室
- 特別浴室
- 診療情報管理室/医療相談室
- 健診センター入院事務
- 健診室
- 婦人科検診室
- 食堂
- 談話室
- 内視鏡室
- 手術室
- リハビリ室(入院)
- 受付・待合室
- 外来(診察室)
- 救急処置室
- 検査室
- 薬局
- 外来点滴・化学療法室
- リハビリ室(外来)救急入口
- 連絡通路
- 検査科・放射線科受付
- 一般撮影室
- 透視室
- CT室
- MRI室
- マンモグラフィ室
- 生理機能検査室
基本診療料に関する事項
- 医療DX推進体制整備加算
- 一般病棟入院基本料（急性期一般入院料４）
- 療養病棟入院基本料１
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算３
- 医師事務作業補助体制加算１（２５対１）
- 急性期看護補助体制加算１（25対１）（看護補助者５割未満）
- 夜間５０対１急性期看護補助体制加算
- 看護補助体制充実加算
- 看護職員夜間配置加算２－ロ（看護職員夜間16対1配置加算2）
- 医療安全対策加算２
- 感染対策向上加算２
- 連携強化加算
- 後発医薬品使用体制加算１
- 病棟薬剤業務実施加算１
- データ提出加算１
- 認知症ケア加算３
特掲診療料に関する事項
- 入院時食事療養（Ⅰ）・入院時生活療養（Ⅰ）
- 二次性骨折予防継続管理料１
- 二次性骨折予防継続管理料３
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する 救急搬送看護体制加算
- 外来腫瘍化学療法診療料２
- 薬剤管理指導料
- ＣＴ撮影及びＭＲＩ撮影
- 外来化学療法加算２
- 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅱ）
- 運動器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 廃用症候群リハビリテーション料
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 仙骨神経刺激装置植込術び仙骨神経刺激装置交換術（便失禁）
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下剥離術
- 医科点数表第２章第１０部手術の通則の１６に掲げる手術
- 麻酔管理料（Ⅰ）
- 看護職員処遇改善評価料３２
- 外来・在宅ベースアップ評価料（Ⅰ）
- 入院ベースアップ評価料47
- 酸素の購入価格の届出
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算2
- 薬剤管理指導料
- コンピューター断層撮影診断料
- 外来腫瘍化学療法診療料2
- 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅱ）
- 運動器リハビリテーション料（Ⅰ）
- 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）
-
医科点数表第章第10部手術の通則の16に掲げる手術
麻酔管理料Ⅰ - ⼆次性⾻折予防継続管理料1・3
- 廃⽤症候群リハビリテーション料
- 短期滞在⼿術等基本料
- 胃瘻造設術
- 仙⾻神経刺激装置植込術
- 仙⾻神経刺激装置交換術
- 早期悪性腫瘍⼤腸粘膜下剥離術
- 看護職員処遇改善評価料32
- 外来在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)1(初診)
- 外来在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)1(再診)
- ⼊院ベースアップ評価料47
- ⼊院時⾷事療養(1)・⼊院時⽣活療養(1)
指定医療機関について
- 指定保険医療機関
- 東京都指定二次救急医療機関
- 救急告示医療機関
- 東京都災害拠点連携病院
- 健康保険法指定医療機関
- 国民健康保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 被爆者一般疾病医療機関
- 公害指定医療機関
医療連携協力医療機関
- 慶応義塾大学病院
- 慶應義塾大学病院（慶応脳神経外科ホットライン）
- 東京北医療センター
- 明理会中央総合病院
- 帝京大学医学部附属病院
- 東京女子医科大学病院
その他
（社）東京都北区医師会
暴言・暴力や迷惑行為等に
対する当院の対応について
当院では、以下のような行為に対し、職員から注意・勧告等を行っても改善されない場合や、緊急を要すると判断した場合には、診療をお断りすることや、「強制退院」「病院への出入り禁止」等の通告を行うこと、「所轄警察への届出・通報」等然るべき措置を講じることがあります。病院、職員との信頼関係の維持及び職員の労働環境の安全確保のためご理解ください。
- セクシュアル・ハラスメントや暴力行為（殴る・蹴る、物にあたる等）を行う場合、もしくはそのおそれが強い場合
- 大声を出したり、暴言や脅迫的な言動（誹謗・威嚇・中傷などを含む）がある場合
- 解決しがたい要求を繰り返し行う場合
- 建物設備等を故意に破損する場合
- 受診に必要の無い危険な物品を院内に持込む場合
- SNS などを用いインターネット上で、当院及び当院職員への暴言や虚偽の内容を拡散させる、または当院の関係者に対する誹謗中傷等を行う行為
- 療養に専念せず診療目的に従った行動を意図的に行わない場合や、無視・長時間の居座りなどを含む迷惑行為を行う場合
- 病院の規則、職員の指示に従わないとき
- その他の迷惑行為により病院長が必要と判断したとき
