脳神経外科|東京都北区赤羽1番街商店街にある、『医療法人社団景星会赤羽東口病院』

Web診療予約
Web診療予約
電話番号03-3902-2131
受付時間
日祝
9:00~13:00
13:30~19:00
☆土曜、日曜、祝日の午後の診療は、13:30~17:00となります
※日・祝:総合診療(内科と外科)となります。
特別診療科:心療内科(第2土曜日のみ12:00~)、
鼻アレルギー外来(隔週土曜14:00~17:00) 要予約

脳神経外科

▼ MENU ※タップで開きます。

脳神経外科


  • 外来内容
  • 入院内容
  • 救急・時間外診療
  • インターネット予約

  ▼ 診療・検査案内 ※タップで開きます。

脳神経外科とは

脳神経外科は、主に脳・脊髄・神経の病気を診断・治療する診療科です。そして神経内科とは異なり、外科的に改善する疾患が主な対象になります。
脳の疾患は、治療に緊急を要することが多いので、少しでも疑わしい症状が現れたら、早めに受診することをお勧めいたします。

脳神経領域の「かかりつけ医」です

当院では、脳卒中(予防を含む)、脳腫瘍、頭部外傷、頭痛、めまい、もの忘れなどをはじめとする脳神経系の疾患全般にわたる診療を行います。
また、日頃お困りの症状、健康上の不安などについて、気軽にご相談いただける脳神経領域の「かかりつけ医」でありたいと考えております。
「脳神経外科」と聞くと、その特別なイメージから、やや受診しづらく思われるかも知れませんが、何でもお気軽にご相談ください。

こんな時はご相談ください

  • 頭が痛い、重い
  • 頭を打った
  • 頭をけがした
  • 脳震盪を起こした
  • めまい、ふらつきがする
  • 吐き気がする
  • 手足が震える、痺れる
  • 呂律が回らない
  • 言葉が出てこない
  • もの忘れがひどい
  • 顔が痙攣する
  • 耳鳴りが止まらない など

脳神経外科で扱う代表的な疾患

くも膜下出血

頭蓋骨の下には、くも膜という蜘蛛の巣のように張り巡らされた透明な薄い膜があり、その内側に脳があります。脳に血液を送る血管は、くも膜の下を走っています。この血管にこぶ(動脈瘤)や動脈硬化が生じると、血圧が高くなった時に急に破裂したりします。出血した血液は、くも膜と脳のすき間にどんどんと広がっていきます。この病態が、くも膜下出血です。
何の前触れもなく突然激しい頭痛、吐き気、嘔吐が起こり、そのまま意識を失うことが多い疾患です。出血が少なければ意識は回復しますが、出血量が多い場合や、脳内に血液が流れ込んだような場合には、命にかかわってきます(約半数が死に至り、社会復帰できるのは3人に1人くらいの割合と言われます)、一度出血した動脈瘤は、短時間のうちに再出血することが少なくないため、入院による絶対安静が必要です。
経験したことの無いような強い頭痛に襲われたら、早急に救急車を呼びましょう。

脳動脈瘤

脳の動脈のどこかが、こぶ状に膨らんだ状態を脳動脈瘤と言います。
この動脈瘤は通常、血管の枝分かれした部分が、血流に圧されているうちに風船のように膨らんできて形づくられます(分岐部ではない部分に生じることもあります)。そして、破裂しないままの状態にあるこぶを「未破裂脳動脈瘤」と呼びます(近年、脳ドックなどで、破れる前にこの未破裂脳動脈瘤が発見されるケースが増えています)。この未破裂脳動脈瘤が破裂して起こるのが、くも膜下出血です。くも膜下出血を予防するには、破れる前にこぶを発見し、治療を施して破裂を防ぐことです。この治療には、頭蓋骨を開けて動脈瘤をクリップで塞ぐ「開頭クリッピング術」や、極細の管(マイクロカテーテル)を用いて動脈瘤の内側にコイルを詰め、閉塞してしまう「コイル塞栓術」などがあります。脳動脈瘤を閉塞させる薬は、今のところ存在しません。

頭部外傷

頭をぶつけてできるけがを総称して頭部外傷と言います。頭部外傷は、皮下血腫(いわゆる「たんこぶ」)や皮膚の切り傷、頭蓋骨の骨折、脳のけが(脳挫傷やくも膜下出血など)――の大きく3種類に分けられます。軽い頭部外傷なら、特に治療の必要はありませんが、下記のような症状を伴うような場合は脳神経外科への受診を急ぎましょう。

  • 吐き気がし、嘔吐を繰り返す ・頭痛がどんどんひどくなる
  • 意識が朦朧としている ・手足が動きにくい ・物が見えにくい
  • けいれんを起こす ・出血がひどい ・たんこぶが良くならない
  • 耳や鼻から、血液混じりの水が出た など